くらげ重工業

随想録

20180226〜20180304 脱走レポ9

書く時間がとれないので列挙していく。

  • 京都大学吉田寮からサクラ荘1号館に移動して、リビングに住み着いた。林美月と名乗る美大生にジン(小さい雑誌みたいなやつ)の作成を依頼された。
  • ノグチナオさんにかつ丼をおごってもらった。美味しかった。
  • サクラ荘1号館のリビングで林美月さんのライブイベントがあった。目の前で大きい絵が完成していくのは迫力があって良い。描いている人や眺めている人も含めて、その場の空気ごと作品にしてしまうようなパワーがあった。
  • インターネットの人間と会って、伏見稲荷大社とその周辺を観光した。それから深草製麺食堂というお店でラーメンをおごってもらった。ありがたい。
  • サクラ荘1号館で1ヶ月続いた連続耐久パーティが終了した。たこ焼きをたくさん作った。パーティの参加者から自転車を貰えることになった。嬉しい。
  • サクラ荘運営者になった。3月のサクラ荘公式パーティを主催することになった。
  • 藍鼠さんが低温調理器で鴨肉と鶏肉、牛肉のコンフィ、トマトスープを作ってくれた。なんというか、美味しいを通り越して凄かった。
  • 詩の読解のためのマークアップ言語を作った。まだベータ版だが、そのうち気が向いたら文法や要素の定義等を公開したい。
  • サクラ荘2号館のパーティに参加した。たこ焼きをたくさん食べて、しろいさんがDJをやるのを眺めて、マンガを読んで帰った。
  • 8日連続でパーティに参加して度数の高いお酒をしこたま飲み続けた結果、水道水がいちばん美味しいと感じるフェーズに入った。住んでいる場所で毎日パーティが開催されていると、流れで参加してノリでカンパを出してしまうので、どんどん財布が軽くなる。どう少なく見積もっても支出の2/3以上がパーティへの出資という状態になっていてひどい。